イタリア留学の準備・手続きまとめ①:留学情報収集、入試までの準備、留学エッセイの書き方

留学情報まとめ

イタリア留学に行きたいと考えている人に、私の経験談と留学までにどんなことをやったのかをシェアしたいと思います。イタリアはとても素敵な国ですが、留学している人が少ないですよね…。わたしも調べるのに苦労しました。この記事では、実際にやったこと、こうしたらよかったと思うことをまとめています。皆さまの参考になると嬉しいです!

語学力を上げる

わたしはここに一番苦労しました…。語学力がなければ、留学は始まりません!逆に語学ができるとたくさん良いことがあります。

わたしの体験談として、たとえば…

  1. 留学の手続きや授業が理解できる
  2. 留学についての情報を集めることができる
  3. 奨学金や授業料の免除がある

2020年は新型コロナウィルスの影響で、しょっちゅう変わるイタリアの手続きがさらに複雑でした。日本語の情報は古いか、少なくて…英語かイタリア語で探すしかなかったです。コロナウィルスの状況にあわせて、イタリア入国の情報、授業の受け方、交通の手配など、最新の情報が必要でした。語学力なくしては、留学が実現しなかったと思います。

語学交流サイトでイタリア人の友達を見つけて、事前に便利なアプリや留学先の情報も入手していました。Instagramなどで現地の学生を見つけるのもいいと思います。現地の気候、治安、住む場所の見つけ方…実際に現地の人に聞くのが一番だと思ったからです。ただし、いい人も悪い人もいるので、過度に頼り過ぎず、自分でもチェックするようにしましょう!

2020年はコロナ対策で、自主隔離(2週間の自宅待機)が必要でした。外に出られないので、デリバリーサービスを使って日用品をそろえていました。最低でも英語ができれば、生活ができます。逆に語学がないと、食べものすら手に入れられませんでした…。

また、奨学金や授業料免除にも、語学が役立ちます。わたしの場合は入学試験がなく、志望動機のエッセイ、大学の成績、英語のスコアで、授業料免除の審査がありました。日本で留学奨学金を受けるときも、語学力は必須項目です。

語学力を上げるのには、時間がかかります!

留学に行きたいと思ったら、まずは語学の勉強を始めましょう!

大学を決める

これは「イタリア大学院留学」のほうで詳しく書いています。わたしが志望校を決めるときにチェックしていたのが…

  1. 自分の興味分野があるか
  2. 言語と入試要項・願書の締め切り
  3. 授業料や生活費

まずは、どんな学科なのかをチェックしましょう。外国語で勉強するのは、とても大変です…。読むスピードは日本語よりもはるかに遅いし、知らない単語を調べるのも手間です。だから、学科への興味がいちばん大切です。好きなことなら続けられるし、学ぶ楽しさがあります。

興味分野をはっきりさせると、志望動機のエッセイも書きやすくなりますよ。まずは、学びたいことをまとめて、興味分野があるかを調べましょう。

次に言語と入学条件をチェックしましょう。英語でおこなう授業ならTOEFLまたはIELTSのスコアが必要です。受験日はたくさんあるので、願書に締め切りまでにスコアが間に合うようにスケジュールをたてましょう。

また、学校によっては大学のGPAが入学条件にあることも…。最低ラインを満たしていないときには、ダメもとで学校側に問い合わせて、受験資格がもらえるのかを確認してください。

そして、入試要項をチェックしてどんな書類が必要か確認します。イタリアの大学では、日本の大学の成績に等価証明をつけて提出しました。日本の学校から成績や卒業証明書を取り寄せて、外務省や翻訳者、イタリア大使館と書類のやりとりをするので時間がかかります。最低でも3週間はかかると思って準備しましょう。願書や書類の提出方法についても要チェックです。わたしの学校では、すべてオンラインでやっていました。すべての書類をPDFにして、指定のポータルサイトにアップロードしました。郵送の場合は、届くまでの期間も含めてスケジュール管理が必要です。

お金の問題も重要です。わたしの留学先では、学費は30万円程度、生活費は700ユーロ/月といわれていました。卒業までの費用を計算して、貯金で足りるのか、家族から借りるのか、奨学金が必要なのかをチェックしてください。

そして、分からないとこがあれば、大学のインターナショナルオフィスに連絡しましょう。個人的には、返事が早い学校がオススメです。留学サポートがしっかりしていたり、問題が起きたときにすぐに回答が得られるからです。志望校探し中に、わたしが問い合わせた学校のなかには、返信がなかったところもありました。今の学校は連絡が早く、留学手続きで分からないことがあったときには、すぐに解決できたのでありがたかったです。

締め切りまでに入試書類を提出しましょう

必要な語学力と書類をそろえたら、いよいよ入学審査です。提出書類は学校によって違いますが、わたしの場合はこんな感じでした。

  • 大学の卒業証明書(英語)
  • 大学の成績証明書(英語)
  • 志望理由のエッセイ
  • 職務経歴書や大学などの経歴
  • 英語能力証明書
  • 高校の成績(平均点をポータルサイトに入力)
  • 等価証明のついた大学の卒業証明書
  • 等価証明のついた大学の成績証明書

この書類を締め切りまでに集めて、PDFで入試ポータルサイトに提出しました。入試について分からないことがあれば、学校に問い合わせましょう。

経験談も共有しますね。入試で大事なものの1つが志望理由のエッセイです。わたしがエッセイを書くときに、1番大切にしていたことは、「自分がいかに学校にふさわしい人なのか」をゴリ押しすることです。

たとえば…

  1. 自分のいいところをアピールする
  2. 学科への興味・意欲をアピールする
  3. 自分が入学すると、学校や社会にどんなメリットがあるのかアピールす

控えめな人にとっては、すこしやりヅライかもしれませんね。しかし、自分をアピールするのはとっても大事です。この記事を読んでくれているみなさんは、その学校で学びたい理由がしっかりあって、勉学にまじめに取り組めるようなステキな人だと思います。

しかし、留学先の学校は、あなたのことを何も知らないのです。

控えめに書いてしまうと、あなたの魅力が十分に伝わらないかもしれません。それはもったいないこと!ちょっと言いすぎかもと思うくらいが、ちょうどいいのです。あなたのステキなところを、しっかりと文字で伝えましょう。夢や未来は、好きなように描いていいんです。

「今の自分はまだまだ…」なんていわずに、思い切って大きな夢を語りましょう。

そして、あなたが将来、世の中にとって価値のある人であることを伝えましょう。わたしは食への愛情にあふれたイタリアの食文化が好きで、イタリア留学を決意しました。イタリアの食へのこだわり、美味しい料理を日本に持って帰りたいと思っています。知識を学ぶだけで終わらずに、未来を明るくするようなステキな人になるという意欲を伝えてくださいね。

入試結果はメールで受け取りました。

次の記事では、合格後の手続きについて書いていきますね。

この記事が参考になると嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございました!

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