【必見!】「甘いものが我慢できない」を減らす方法

ダイエット

「甘いものがやめられない…」そんな経験はありませんか?

かくいう私も、甘いもの大好き甘党です。ご飯の間やおやつの時間に、なんとなく食べたくなる甘いもの。ダイエットの大敵なのにやめられない!という状態から抜け出す方法をまとめてみました。

〇どうして甘いものが食べたくなるの?

まずは敵を知るところから始めましょう。どうして、甘いものが食べたくなってしまうのか?!原因は次のように考えられます。

・単なる習慣

・エネルギー不足(栄養不足)

・ストレスからの逃避

そもそも、どうして甘いものは美味しく感じるのでしょうか?

私たちの味覚は5つ(甘味、塩味、酸味、苦味、旨味)ありますが、それどれ感じる度合いが違います。甘味は最も感じにくい味で、塩味の1/5の感度です。例えば、塩0.1gでしょっぱさを感じるとすると、砂糖0.5gでやっと同じくらいの強さの味を感じることが出来るのです。酸味や苦味はそれぞれ、腐った食べ物や毒物を代表する味です。悪いものは体に害を与える可能性があります。そのため、私たちは今でも酸味、苦味には敏感なのです。

一方、甘み(糖質)はエネルギーになる食品に含まれています。生きていくためには欠かせないものだから、脳は「甘さ=美味しい」と考えるように出来ているのです。だから、甘いものをもっと食べたくなってしまうのは、生きるために必要な本能なのです。

〇タイプごとに甘いもの対策を考えよう!

それぞれに対して、対策を考えていきましょう!

・単なる習慣タイプ

すでに甘いもを食べるのが習慣になっている人は、その習慣をやめることが大切です。悪い習慣を断つためには、行動置換が効果的です。

行動置換では、「ある感情」が起きた時に、それとは別の行動をすることで、「最初の感情」から気持ちを逸らして、悪い行動を防ぎます。

たとえば…

☆「お菓子を食べたい!」と思ったら、お茶を飲んで気持ちを逸らす

☆歯磨きをして、間食をしにくい状態を作る

また、完全に甘いものをやめるのはストレスになります。自分の中でルールを作るとメリハリが出来て継続しやすくなります。

たとえば…

☆友達との週1回のランチはデザートつきにする

☆チョコレートは1日1個まで  など

とにかく、良い行動も習慣にしてしまうことが大切です!

・エネルギー不足(栄養不足)タイプ

ダイエットをしている人には一番ツライのが、栄養不足から甘いものが欲しくなる現象です。以前の記事でも何度か書いているのですが、たとえエネルギーの素(糖質・脂質・炭水化物)を食べていても…栄養素をエネルギーに換えるために必要なビタミンが揃っていないと、エネルギーを作ることが出来ません。車で例えると、ガソリンがあるのにエンジン部品が無い…みたいな状況です。

この状態にあると、私たちの体はエネルギー不足から、「もっと食べたい!」と思うようになります。

まずは、栄養バランスの整った食事をして、効率よくエネルギーが使えるようにしましょう!とくに、糖質代謝に関わるビタミンは、要チェックです。意識して栄養素をとるようにしていきましょう。代謝が改善されると、自然に甘いものへの欲求も落ち着いてきます。

・ストレスからの逃避タイプ

甘いものを食べると幸せな気持ちになりますよね!味覚の仕組みから、私たちの脳は甘いものを「体に良いもの、好ましいもの」と思うように出来ています。これは、自然界で生きていくために、エネルギーをしっかりととるという面では優れた能力です。しかし…ストレスの多い現代社会では、甘いものの「好ましい感情」がストレス解消に使われることもあります。ツライ状況を、糖分の幸福感で紛らわしてしまっているのです。

この状態にある人は、まず環境を変えましょう!ストレスの原因を探り、問題を解決していくことが大切です。

また、食べ物以外の解決法を見つけてみましょう!

☆アロマでリラックスする時間を作る

☆ヨガで体をほぐす

☆半身浴でまったりする

ストレスは積み重なると大きな病気につながることもあります。ガマンせず、甘いもので紛らわさず、まずは問題解決を第一に考えましょう!

〇まとめ

みなさんが当てはまるタイプはありましたか?実は私も大の甘党!甘いものはやめられません。でも、上手に付き合っていくことで、太ったり、病気になったりする問題を抱えずに、美味しいく食べることは出来るのです。ぜひ、糖質コントロールして甘いものを楽しんでくださいね!

【参考資料】(最終閲覧日:2020年8月12日)

・厚生労働省「e-ヘルスネット|行動変容ステージモデル」/https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/exercise/s-07-001.html

・幼児の食味嗜好性および味覚閾値/田口 田鶴子、岡本 洋子/日本家政学 会誌 VoL “ No .2,115〜121 (1993)

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