オートミールはなにがいいの?

ダイエット

最近はやりのオートミール。痩せる、ダイエットにぴったりなんて言われてますが…いったいなんで?オートミールのなにが、いい食材なのでしょうか??

今回はオートミールについて、考えてみました!

そもそもオートミールってなに?

オートミールは、オーツ麦を乾燥させて加工したシリアルです。オーツ麦は、地中海地域~中央アジアが原産といわれています。食べられない殻を除いただけのものから、食べやすいように石で挽いて細かくしたスコティッシュオーツなど、加工によって種類は様々です。また、食物繊維が多い、ふすまをふくんだオーツブラン、一度蒸して調理しやすいようにしたインスタントのもの…ひとことにオートミールといってもいろいろあります。

加熱して柔らかくなるまでの時間が短いので、大手食品メーカーさんのオートミールはインスタントのオートミールが多いようです。

オートミールの食べかた

オートミールを水や、ミルクと一緒に加熱して、お粥状にして食べるのが一般的です。

〇ミルク粥

オートミール+牛乳(+はちみつなど)(+バナナなど)

〇オートミールの雑炊

オートミール+ダシ+卵+薬味

欧米では、クッキーにいれてザクザク食感を楽しんだり。

最近では、レシピの種類も増えて、主食~おかずまで、いろんな料理に使われていますね。

オートミールのなにがいいの?

オートミールのいいところはどこなのでしょうか?ここでは3つあげていきますね。

1,食物繊維が豊富

ふつうのご飯とくらべて、オートミールは食物繊維がなんと5倍以上。

食物繊維はお腹のなかでふくれて、満腹感をもたらしてくれたり、腸内環境を整えて便秘を改善したり。食物繊維をしっかりとる人は、糖尿病のような病気の発症率が低いともいわれています。

腸内細菌によって分解されることで、エネルギーがつくられるので、炭水化物の仲間ですが、砂糖のカロリーの半分以下です。

2,一部のビタミン、ミネラルが豊富

お米と比べると、オートミールは糖質の代謝にかかわるビタミンB1、皮膚の健康にかかわるビオチンが多いです。ミネラルでは鉄分、マグネシウムを多く含んでいます。

とはいえ、その他の成分はそれほど変わらないこと、銅が少ないことを考えると、栄養素は大きく変わらないかもしれません。

3,低カロリー

ダイエットを考えるときに、オートミールはいい代替主食になります。ご飯1杯(160g)とオートミール1杯(30g)をくらべると…

270kcalと115kcalで、摂取カロリーは半分以下に抑えられます。

オートミールを食べる時に注意したいこと

オートミールを食べるときに注意したいことは

1,主食と置き換えて食べること(主食+オートミールにしない)

2,牛乳でもどすときには、脂質の量に注意すること

3,単品食べをせずに、いろんな食材と組み合わせて食べること

オートミール自身に、痩せる効果のある成分が含まれているわけではありません。なので、たくさん食べればいいというわけではないのです。また、食事のなかではオートミールは主食と考えてください。3食+オートミールではなくて、3食のうちの主食をオートミールに変えるようにしましょう。

牛乳でミルク粥にするときは、牛乳の取り過ぎに注意しましょう。乳製品は脂質を多くふくんできます。カルシウムが豊富ではありますが、取り過ぎには要注意です。

脂質が気になるときには、豆乳や低脂肪牛乳にかえてみてください。

ミルク粥にしたときは、約200kcal程度。(脂質6.7g)

豆乳に置き換えて、豆乳粥にすると約175kcal程度。(脂質4.5g)

低脂肪牛乳でつくると、約175kcal程度。(脂質3g)

健康な食事をするには、いろんな食材をとるようにしましょう!動物性食品、魚、野菜など…食材によってとれる栄養素もいろいろです。栄養素不足を防ぐためには、単品食べをせずに、いろんなおかずと組み合わせて食べるようにしましょう。

オートミールは普段の食事の選択肢の1つとして

健康にいい、ダイエットにいいといわれると、その食品自身になにかいい効果をもたらしてくれると勘違いしてしまうことがあります。

どんなに健康にいいといわれても、とればとるほど健康になる、痩せるというわけではありません。

あくまでも食材の選択肢の1つとして、いろんな食材と組み合わせて食べるようにしましょう!

この記事がみなさんの参考になると嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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